外国人の方の
オンライン診察の条件

日本語が完璧な
外国籍の方は、
日本人と全く同じ扱いです。
オンライン診療が
可能ですので、
お電話ください。

ライン、ズーム、または
クロンアプリ必須
現在は電話のみでは不可能です。
必ずビデオ通話が必須です。
LINEビデオ通話
ZOOMビデオ通話
ができるよう準備お願いします。

→日本語が完全でない
外国人の方は
診療は不可。
ただし、
クロンなどのオンライン診療は、
外国人でも以下の場合は可能

「完全な日本語で会話できる」
方の同席、又は、
患者本人の能力が必須です。

英語中国語など外国語では
コミュニケーションできませんので、

日本人ネイティブ並みの
日本語能力が無い方は、

日本語ネイティブの通訳か仲介者の
立ち合いが必要です。

また、必要な情報を全て
当院のホームページで

診察前に学習が必須です。

価格や発送など
すべてホームページに掲載済みです。

このメールアドレスで
何事も問合せ不可なことが

↑必ずクリック！
　転売は3年以下の懲役です！
参照必須！

日本では少しでも転売が疑われる行為に
医師が関与すると、

なお、転売譲渡していないというのは、
たとえ警察がカルテを見ても、
問題ないという
「自分で使える量」
です。
大量購入で
どうみても他人の分だと
推理される方は処方不可。

よって、必ず

「実際に使用する、
最終消費者の患者さんが取引する」

（診察のやり取りに通訳を介するのは可能）

「その
患者さんの身分証明書必須
（オンラインの画像送付必須）」

「転売しないとの誓約書」
（↑個数による）

「クロン、ライン、ズームなどの
テレビ電話のアプリでの診察が必須」

（クレジットカードでの決済か、
銀行振込のみ可能）

（ズームかラインビデオ電話が可能なら
それで銀行振込でも可能。）

おおむね1～２年以内の
健康診断結果の画像
（外国の病院でも可能）
または、
それと同等の証拠
（例えばかかりつけの
病院等の領収書や
診察券など）
が必須です。
要するに、
健康診断結果画像が無い場合は、
最近、医師が対面で診療した
（オンライン不可）、
持病の確認ができる証拠が
必要です。
日本のオンライン診療は、
上記のような規制がかかっています。
ただし話が具体的で十分信頼できれば、
画像やペーパーは
省略可能な場合もありえますが、
全く持病の確認ができない
＝数年間全く医者と
会ったことも無い方は
初診でのオンライン診療できない
ことになってます
（例え、本人が持病無しと申告しても
今の制度ではオンライン診察不可。）

メールだけでの診察は不可能です。
特に当院は、
メールでのやりとりは
診察後の会計関連のみです。
メールで問合せはしないでください。

オンライン診療のハードルは
非常に高いので、

（日本語での十分なやり取りが
本人と難しい場合は、

クロンのオンライン診療のみ可能です）

***
電話「のみの」診療（0410対応）は
終了しました。
現在は、追加で
ビデオ通話（ZOOM,LINE他）必須です。
ZOOMはアプリ不要、超簡単
誰でもでき、すぐ終わります。
このHP全ての「電話診療」は、
クロン以外のビデオ通話を利用した
電話診療を指します！
***
診療時間は、
10時～20時です。
（12時30分～13時30分昼休み）
※↑例外有
土日祝休多数
＊＊＊
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